六人の嘘つきな大学生-オススメのミステリー小説をネタバレなしであらすじ解説!

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今回ご紹介するのは、「六人の嘘つきな大学生」という作品です。

以下のような構成で紹介していきます(^^)

  • 内容の紹介(ネタバレなし)
  • この本がオススメな人
  • 読み終わったあとの感想

■内容の紹介

先ずは、内容の紹介です。

これは、六人の就活生が「スピラリンクス」という会社の最終選考を受ける話。

「スピラリンクス」という会社は、若者の間で話題のSNS「スピラ」を開発した、急成長企業。

若者の誰もが憧れる会社が、初めて行う新卒採用試験に応募したのは、その数約5千人。

その中で最終選考に残った選ばれし、六人。

ー以下は、本の帯に書いてある内容ー

この六人全員、とんでもないクズだった。

成長著しいIT企業「スピラリンクス」の最終選考に残った六人の就活生。1カ月後までに最高のチームを作り上げ、ディスカッションをし、その結果次第では全員に内定が出るという。波多野祥吾は五人の学生を交流を深めていくが、本番直前に課題の変更が通達される。それは、「六人の中から一人の内定者を決める」こと。仲間だったはずの六人は、ひとつの席を奪い合うライバルになった。内定を賭けた議論が進む中、六通の封筒が発見される。個人名が書かれた封筒を開けると「〇〇は人殺し」だという告発文が入っていた。彼ら六人の嘘と罪とは。そして「犯人」の目的とは−−−。

すべての伏線を、見破れ。

■この本がオススメな人

①ミステリー好き

②伏線好き

③就活経験者

④ミステリーは好きだけど、殺人描写とかは苦手

⑤後味の悪い話より、読み終わったときにスッキリする本が好き

特に、②と⑤の人はオススメかと思います(^^)

■読み終わったあとの感想

最後に感想ですが、一言でいうと「新感覚ミステリー」という感じです!

ミステリーって普通、「人が死んで」、「犯人が居て」、「犯人が誰なのか?」を描くと思います。

このミステリーは、「人は死ぬ」、「犯人も居る」、「最後犯人が誰なのかもわかる」、

でも「殺人」がメインのストーリーではなく、「就活」がメインのストーリーなのです。

「新感覚ミステリー」といいましたが、言い換えるなら「就活ミステリー」ですね。

「就活ミステリー」という言葉は成立するのか?この本を読む前の私ならそう思うと思います。

でも、この本を読めばわかります。「就活」と「ミステリー」は、相見える言葉なんだと。

さらに、この本の醍醐味は何と言っても、伏線回収でしょう!

まさに、圧巻です。ハードル上げて読んでください!

こういう風に、伏線がすごい!と言われると、最初から一言、一文に注意して読むわけです。

前半から、集中して・想像して・注意して読み進めるわけです。これだけでも楽しめる。

ただ、最後の「伏線回収」が物足りなかったり、回収しきれてなかったり、回収の結果が面白くなければ

「なんだ・・・」となりますが、この作品はそんなことないので、ご安心ください。

きれいに回収してくれるし、きれいな回収をしてくれます。

私個人は、「伏線だな🤔」と思っていたことは、この作品の約半分ちょっとのところで、「回収」されてしまいました。

「え・・?」ってなりました。「この後どうすんの?確かにスッキリはしてないけど・・」

それが、読み終わったら「そういうことか!スッキリした〜!」となるわけです。

ラストスパートの面白さ。エグいです。笑

では、オススメポイントは語り尽くしたので、この辺で😁

ぜひ、読んでみてくださいね〜(^^)

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